日本臨床歯科補綴学会
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学会について

 我々日本臨床歯科補綴学会(JCPDS)の目的は、長期的な残存組織の保全と機能回復率向上の両立を目指した安全な補綴治療を行うために必要な基本的事項を一つ一つ明確にしていくことにあります。そして会員の皆様とともに検証してきた診断的・治療的基準を土台とすれば、誰もが安全で質の高い補綴治療を行っていくことができると考えております。適切な補綴治療による歯列の再建と保全により、顎口腔系の機能は長期間にわたり健康に維持され、その方の生活の質に大きな影響を及ぼします。
 JCPDSは、歯科医師・歯科技工士・歯科衛生士・歯科関連企業という歯科医療にかかわるいろいろな立場の方々に対し、それぞれの垣根を越えて、分け隔てなくお互い顔の見えるところで自由にそして時には厳しく意見を交換し合い、研鑽をつむ場所を共有しております。補綴治療に必要な基本的事項をお互いが共通の認識事項としてもっていることが、補綴治療成功のために何より大切と考えているからです。 これからも歯科治療にかかわるいろいろな方々からの忌憚ないご意見をお聞きしてまいりたいと思っております。ぜひJCPDSの主催する研修会へのご参加を心よりお待ちしております。

松本 徹

 

 

 

 

 

日本臨床歯科補綴学会(JCPDS)会長 松本 徹

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